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「一度にどれくらいのスタイリング剤を付けたら良いのか？」とよくご質問いただくので、ざっとですがお答えします。WAXの量この写真はNATURAL WAXを一度目につける量になります。だいたい中指第一関節の上に乗るくらいかと思います。こちらはGREASEの量になります。両方の写真を見てもらっても、そんなに多くの剤を取っていないかと思います。実はここがPOINTスタイリングに慣れている方は既に自分の量を分かっているかと思うので大丈夫ですが、まだ自分の量がわからなかったり、新しいスタイリング剤にチャレンジしようとする時は是非一度目の塗布量を若干少なめに取ることをしてみてください。先ずは、剤を髪全体に塗布する事がベースになります。次に、重ねて剤を付けたときにデザインをしていく！ この下準備の一手間がすごく大事です。きっとスタイルの幅を広げてくれると思います。

湿気が気になる季節でスタイリングにお悩みの方は多いのではないでしょうか？湿気の影響でクセが出てきてうねってしまったり、しなってしまってはせっかく作ったスタイルが台無しです。DENISのORIGINAL SPRAYはそのような問題も容易くカバーしてくれのでスタイルが崩れる心配は無用です!そんなORIGINAL SPRAYの最大の特徴は、ノズルが2種類搭載されていることです。これにより粒子の細かさをコントロールできるので、目的に応じて使い分けることが可能になっています。・SKINNYノズル・こちらは噴射部分が金属になっているタイプです。細かい粒子を噴射するので、パーマやカーブなど動きがあって軽さを必要とするスタイルを長時間キープするのに適しています。・FATノズル・こちらは噴射部分がプラスチックになっているタイプです。粗めの粒子を噴射するので、ショートヘアでの立ち上げやサイドパート(横分け)をガッチリ固めるスタイルに適しています。色んなスタイルに合わせて使い方をお楽しみください!グラフィティアーティストが使うスプレー缶をイメージしてデザインされた容器はインテリアとして置いても様になります。ORIGINAL SPRAYは非常に高い再現性とハードなキープ力を持ちながらも、他アイテムと同じように毛髪と頭皮に優しい有効成分がメインなので、お湯で簡単に洗い流すことができます。まだ使ったことのない方は是非一度お試しください。DENISならではの質にこだわった自身作です!!

皆さん今年の夏はどんなスタイルで過ごしましたか？   眩しい日の光を活かしジェルやグリースでツヤを際立たせたりワックスでラフに遊んでみたりなど、皆さんの夏の思い出を演出するためにDENISのスタイリング剤が活躍してくれたとしたら嬉しい限りです!新しい季節をいつもと変わらないスタイルでキメるのもよしですが、このタイミングでイメチェンならぬ新しい髪型やいつもと違う種類のスタイリング剤にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか？また新たな自分を発見できるチャンスかもしれません。男性が髪の毛の美しい女性に惹かれるのと同じように、女性もヘアスタイルが整ってキマっている男性に惹かれるのではないでしょうか。服装だけでなくヘアスタイルでもかなり印象は変わります。また、女性は男性が使っているアイテムを思っている以上に見ています。そういった面でもDENISを愛用する事でアドバンテージになること間違いありません!!そして新しいスタイリング剤にチャレンジすることで、気分を変えたり新しい自分を発見できたりします。こだわる男性たちのためにDENISはブランドとして常にチャレンジし、全力でサポートしていきます。秋らしく紅葉で自然が色づくように様に、ヘアスタイルにも彩りを  

  GREASEでセットする際、以下のような質問をよく受けます。「濡れた状態につけた方がいいの？それとも乾かした状態でつけた方がいいの？」濡れた状態、乾いた状態のどちらが適しているかはその人の髪質やセットしたいスタイル、出したい質感に合わせて決める必要があります。GREASEは剤をつける前に髪をどのような状態にしておくかで色々なアレンジが可能であり、その万能さはスタイリングする楽しさを実感させてくれます。ただし、濡らした状態でセットする場合も根元から全体を一度ドライヤーでしっかり乾かすことが重要です。頭皮が濡れた状態だと雑菌が繁殖しやすいため、頭皮トラブルの元になってしまう恐れがあります。濡らした状態でセットする方法①全体を乾かし後、手の平に水を適量とり髪全体の”表面”に軽く付ける。この時、水をつけすぎるとセットしづらい束ができやすくなってしまうのでご注意ください。最初は少ない量で試してみてください。②片手に剤を取り、もう片方の手は濡らして剤と水を混ぜて使う。 これにより剤の伸びも良くなり、髪をウェットにした状態でスタイリングできます。ただし、濡れた状態で剤をつけるとセット力は若干弱まります。

GELをベースにしたオススメのスタイリングを提案します。 スタイルのベースをGELで作り、上からGREASEを塗布します。この二つを組み合わせることで、ツヤをより強調したスタイルが完成します。ここで重要なポイントは、混ぜるわけではなく”重ねる”ということです。スタイリング手順は下記の通りです。   STEP1 髪を濡らした後ドライヤーで形を作りながら完全に乾かします。 STEP2 ジェルを適量(量が多すぎるとスタイリングしずらくなるのでご注意ください)手に取りWAXをつけるような感じで、スタイルの骨組みを作ります。ジェルは一度固まると再整髪ができないので時間をかけすぎないよう注意してください。 STEP3 固まり始めたら、その上からグリースを適量(こちらも量の多すぎには気を付けてください)取り手の平に広げてください。スタイルに合わせて撫で付けたり揉み込んだりしてみてください。ツヤの強調度はグリースの分量で調整してください。 STEP4 これで完成です。がっちり固めたい場合はORIGINAL SPRAYを仕上げに使えば完璧です。     ORIGINAL GELは白い粉が出てくるフレーキングという現象が起こりずらいつくりになっているので、重ね付しても問題ありません。このスタイリング方法はDENISのアイテムならではなので、ぜひお試しください！！  

現在一般的には、顔、体、頭を洗う際に部分的に剤を分けて使用するのが当たり前です。頭はシャンプー顔は洗顔フォーム体はボディソープところが、よく考えてみると頭皮と顔、体の皮膚に境目はありません。確かに体の部位によって皮膚の厚みや皮脂の分泌量が違うのですが、そもそも洗浄力は程良くあれば充分です。洗浄力が強すぎると人間の皮膚が本来必要としている油分を落とし過ぎてしまうため、それをカバーしようとして余計に脂が出てしまいます。DENISはそこに着目し、身体に優しくトータルで使えるマルチなプロダクトを提案したいと考えています。

  とにかく時間が無い忙しい毎日の中でもシャンプーを疎かにせず、朝シャンプーして髪を整える↓カッコよくキメて1日のスタートを切る↓1日の終わりにシャンプーしてOFFするDENISのプロダクトを使うことで上記のサイクルが「より良い1日を過ごすため、より良いパフォーマンスをするため」の大切なライフスタイルの一部になるようサポートします。良いスタイリングをするには良いシャンプーを使うこと、そして正しい方法で洗髪し頭皮の環境を整えることが重要です。   ヘアバーム 髪・肌・唇・全身に。これ一つでキレイに | DENIS公式通販