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SPECIAL POP-UP “THE CAP“

SPECIAL POP-UP “THE CAP“

KamimuraYuji

2023年1月16日(月)からSPECIAL POP-UP “THE CAP“を開催いたします。コアなモノ作りで定評のあるブランドがDENIS MADE IN TOKYOに集まりました。この機会をお見逃しなく!HAND CRAFT 1点モノなどもございますので売り切れの場合はご了承ください。 場所:DENIS MADE IN TOKYO 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20−10MIYASHITA PARK SOUTH 2050003−3476−6488営業時間:11:00~21:00(元旦休. 1/17休館日. 定休日無し)

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サーフィンと相性が良い H バーム <HEMP OIL>

サーフィンと相性が良い H バーム <HEMP OIL>

KamimuraYuji

乾燥する季節 乾いた空気は清々しさを感じるのですが・・・ 肌表面のカッサカサは嫌なものですよね。届いたAmazonの段ボールを開封する時にピキッてすぐに切れてしまう事も起きやすくて、消毒のスプレーで毎回 イテテテ!なんて事、多い日常ではないでしょうかw まして長時間紫外線に当たるサーフィンやアウトドアスポーツでは乾燥した状況の上、更に紫外線によるダメージが重なってしまう。これは肌にとって最悪な環境であることは言うまでも無いのですが、意外なことにもっと過酷な状況になってしまうのがウォータープルーフの日焼け止めを落とした後・・・ これは夏も冬も関係なく起こる事ですが、水に落ちない処方の日焼け止めな訳で簡単に洗うだけでは取れるはずもなく、だからゴシゴシ洗ってしまい角質を壊してしまったり、強いクレンジングなどで必要な油分を根こそぎ奪ってしまったりと、綺麗にOFFする段階で強い刺激が入ってしまう可能性がありますよね! 落とし易い日焼け止めなんか入水瞬間に無くなってしまうだろうし・・・この日焼け止めあるあるは永遠のテーマかと思います。一つ確かに言えるのは乾燥よりも紫外線の方が怖いと言う事。 しかしながら少しでも状況をよくする方法は無いのだろうか? 私の経験談にはなるのですが、ウォータープルーフの日焼け止めを付ける前=冬場なら直前で良いけど夏場は汗をかいて浮いてしまうので夏場は涼しい車内で少し前にH バームを塗ることをおすすめしたいです。 H バームは付けた後数分すると、付けたことを忘れてしまう程 さっらさらになるので上に日焼け止めを塗る妨げになりにくい、しかも日焼け止めの下に一枚被膜する感じがあり保湿されます。一旦肌を整えて、そこから塗ることが乾燥・紫外線から少しでも肌を守る助けとなっていると思います。入水前にも入水後にも肌との親和性高い100%植物油であるH バーム おすすめです。 100%植物油であるH バームは、海にも優しく、自然にも優しく、髪にも優しく、肌にもやさしい。     DENIS H BALM ご購入はこちら ヘアバーム 髪・肌・唇・全身に。これ一つでキレイに | DENIS公式通販

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