話題のバームって何?バームの疑問 クリームとの違い
バームって聞いて それが何なのかをわかる人は未だ未だ少ないのGが現状かと思います。 しかしながらこのバーム!髪にも顔にも体にも全身どこにでも使えちゃう万能植物油脂 これこそみんなが求める神の(髪の)油かもしれません!笑 ではバームって何? この問いに答えるのはなかなか難しいかと思います。 それはそもそもこのバームって単語が日本では馴染みが薄くて、 クリームやオイルといった製品が多く流通されていることも要因かと思います。このバーム 定義はふわっとしていて ネットで調べても確固たる答えは出てこない感じです。 でもここで疑問 クリームもそもそもの意味って?=油性成分と水性成分を混ぜて乳化させたもの。 ん?何だ??と言うような感じ オイルのそもそもの意味って?=油 これは分かりやすい!油です。 どちらも馴染みがある単語になっているから自然に何となく理解していると言うのが正解な気がします。 バームも近い将来 馴染みがある単語になることでしょう! では、バーム・クリーム・オイル この違いについてですが バームはオイルです!オイルが固体化するとバームと言っても良いかと思います!なのでここは兄弟?親子?みたいな関係です。要は油です!液体に近いか固体に近いかで差別するのもアリかと思います。 クリームは 先に記載したように油性成分と水性成分を混ぜて乳化させたもの。 と言う事は水と油・犬猿の仲を混ぜる何かが無ければ混ざりません!この何かが重要で、何を選ぶかで良い物にも悪い物にも変化します。利便性高いところが優位性となります。 植物油でも最高の質と細胞との親和性を持つと言われているHEMPオイルは神の油(髪の油)として最高のパフォーマンスをしてくれます。 このHEMPオイルはそのパフォーマンスを生かすも殺すも配合バランスを極めることが最大のポイントになります。 DENIS H BALM...